PRESS
広島県庁敷地で新たに商業施設および芝生広場の着手について
24.04.11

広島県庁敷地で新たに商業施設および芝生広場の工事に着手
~街にそして県民に開かれた、心がはずむ、憩いの新拠点へ~

 

「広島県庁舎敷地有効活用事業」(以下、本事業)を推進する事業者「MOTOMACHI CONNECT」 (代表法人:NTT都市開発株式会社(以下「NTT都市開発」)、構成法人:NTTアーバンバリューサポート株式会社、デイ・ナイト株式会社、日本駐車場開発株式会社、アマノマネジメントサービス株式会社)は、このたび広島県広島市中区基町10番52号(広島県庁舎敷地内、以下「本計画地」)において、テラスを有する木造平屋の商業施設、および芝生広場の工事に着手しますのでお知らせいたします。なお、開業は2025年春を予定しております。

 

敷地西側の通り(鯉城通り)からの外観イメージ

 

本計画地は、広島市の主要交差点である紙屋町交差点から南北に走る通り(鯉城通り)に面しており、通りを挟んで向かい側には基町クレド・パセーラ、そごう等が立地しています。また、1日当たり約3.3万人が利用する広島バスセンターや乗降客数1日当たり約1.2万人のアストラムライン「県庁前駅」の至近に位置します。
本計画地には、商業施設として木造平屋建物を2棟建設し、その北側に芝生広場を整備することに加え、新たに駐車場(約165台)を整備します。

 

本件、詳細は下記資料をご確認ください。

広島県庁敷地で新たに商業施設および芝生広場の工事に着手